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■平成21年度事業報告 (5)地域諸問題および地場産業の活性化のための調査研究に関する事業 【事業名】 ふるさとワークステイ 【事業内容】 福井県の「新ふくい田舎暮らし体験交流事業」を受け、ふれあい果樹園応援、漆器ミュージアムづくり応援隊を都会の若者達や中高年世代に呼びかけて実施しました。 この事業の一環として、うるしの里会館見学や蒔絵の現場研修、漆器屋さんの倉庫片付け差御を行いましたが、参加した熟年世代や大学生のグループは、地域に根ざした漆器産業の見聞を広げ、また整理した漆器などをお土産に頂くなど、地域の方々の行為に感謝していました。特に、9月に京都産業大学の学生10人がこの事業に2泊3日で参加し、機会があればまた来たいという感想が多かったです。 【実施日時】 平成21年6月〜22年3月。 【実施場所】 河和田地区、古民家。 【従事者数】 10人。 【対象者数】 46人。 【事業名】 伝統文化、伝統産業、伝統的料理のコレボレーション 【事業内容】 おばばの会が、越前漆器産地における河和田創作狂言「塗師」を演じて、地域おこしを行いました。今後の継続的な河和田創作狂言「塗師」の保存のために、子どもたちが伝統的文化狂言を継承できるよう、文化庁の補助事業を受け、NPOが中心となって「狂言塗師うるしの里実行委員会」を立ち上げ、活動を行いました。2作目「うるし」も子どもたちに上演することができ、平成22年度の子どもふるさと狂言クラブの足がかりを作ることができました。なお狂言「塗師」は、近松座とのコラボにも発展していますが、台詞に「えちぜん」が出てきていることから歴史的な考証の裏づけも課題として見えてきました。 また、伝統産業・伝統料理コラボ事業では、京都大学の浅利氏、京都高島屋、堀場製作所の環境スタッフ、鯖江商工会議所エコビジネス受講生を招き、八重椀とお膳を使った古民家で提供(うるしの里いきいき協議会)して地域住民と交流するなど、伝統産業等のコラボを行いました。 ![]() 【実施日時】 平成21年8月。 【実施場所】 うるしの里会館広場。 【従事者数】 早稲田大学生5人、NPO5人。 【対象者数】 40人。 |
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